全力中年の増田です。
前回、長過ぎました…。かつ、内向きの話でしたので、今回はスッキリ短めで、方向も180度転換し、ビジネスモードで行きます!
■その1
ダイソン Air Multiplier™ 発表会
去る10月16日、ダイソン様は、羽根のない扇風機「Air Multiplier™ (エアマルチプライアー)」を発表、製品発表会が東京・青山で開催されました。インフォバーンは、この製品発表会のWebプロモーションを実施いたしました。
当日は、夕方スタートの製品発表会に先立ち、「ブロガー向け製品説明会」を開催。ダイソンの創業者であり、会長のジェームズ・ダイソン氏が、ブロガーの方々に直接Air Multiplierの商品説明を行う場をプロデュースしました。そして、ブロガーの皆さんには“日本で一番最初に”Air Multiplierに触れていただくと同時に、製品発表会の開始と同時にブログに記事をアップしていただきました。
夕方からの製品発表会では、弊社の兄弟会社であるメディアジーンが展開するガジェット系ブログメディア「ギズモード」が、リアルタイム生中継を実施。
大手メディアの撮影陣が会場後方に設けられた撮影スペースに陣取る中、インフォバーンの担当スタッフおよびギズモード編集部が、会場前方に設けられた特設ステージから、製品発表会の模様を「ギズモード」上で生中継しました。
またもちろん! リアルタイム生中継を行いながら、Twitter上でも、“リアルタイムなつぶやき”を実施。さらに、ギズモード上では製品発表会のレポート記事を掲載するととともに、「ブロガー向け製品発表会」に参加されたブロガーの皆さんの記事をアグリゲートしました。
リアルタイム生中継、Twitter、ブログメディア「ギズモード」での記事掲載、およびブロガーの皆さんの記事のアグリゲートなど、様々な施策を有機的に連携させ、Air Multiplierのバズ(クチコミ)発生をプロモートしました。
■その2
『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』出版プロモーション
世界的ベストセラー『ロングテール』に続き、米『ワイアード』誌編集長、クリス・アンダーソン氏が放つ最新作『フリー〈無料〉からお金を生み出す新戦略』(NHK出版)。
11月24日時点で、アマゾンの総合ランキング11位にランクインしているこの書籍の監修を弊社代表取締役CEO・小林弘人が行わせていただいたご縁で、『フリー』の出版プロモーションをインフォバーンで実施いたしました。
書籍の発売に先立ち、特設サイト「フリーミアム.jp」を構築。書籍『フリー』や、その中で紹介されているフリーミアム(サービスや商品を“無料”で提供、それ以外に有料バージョンも用意するビジネスモデル)について、Twitter上でつぶやかれたことや、ブログなどWEBサイト上で書かれたことなどをアグリゲート(集約)するページを設置、同時に自分のTwitterアカウントでつぶやくことができるフォームを用意しました(フォームからのつぶやきには、ハッシュタグ[#freemiumjp]とURL[http://freemium.jp/]を自動で付与)。
さらに、『フリー〈無料〉からお金を生み出す新戦略』の題名どおり、書籍の本文を丸ごと、しかも無料で閲覧できる1万人限定の無料閲覧キャンペーンを展開!
「Web上で1万人限定とはいえ、本文をすべて公開したら、書籍を買ってくれる人が減ってしまうのでは!?」。そんな声も出ている中、無料閲覧キャンペーンはわずか約43時間で1万人の限定数を達成!
これら、Web上でバズ(クチコミ)を生み出し、集約し、さらに拡散させる施策を一連して展開することで、「書籍の購入者が減るのでは?」という危惧とは裏腹に、アマゾンには多数の予約が入り、書店での発売前に増刷が決定しました。
さらに、11月20日には、メディアジーンのブログメディア「ライフハッカー」主催(協賛:NHK出版/青山学院社学連携研究センター)で、「FREEMIUM HACKS!! (フリーミアムを攻略せよ)」と題した出版記念イベントを実施。
インフォバーン代表取締役CEOであり、『フリー』の監修者である小林弘人がモデレーターとなり、日本のネットビジネスにおいて、いま最も注目される3人のパネリスト――「セカイカメラ」の佐藤僚氏(頓智ドット株式会社COO)、Windows 7の発表会でデモが紹介された動画編集ソフト「LoiLo Touch」を開発した杉山龍太郎氏(株式会社LoiLo取締役)、ライブドア黒字化の立役者、田端信太郎氏(株式会社ライブドア執行役員/メディア事業部長)――を迎えて、フリーミアム(サービスや商品を“無料”で提供、それ以外に有料バージョンも用意するビジネスモデル)について、討論を行いました。
このイベントにも、twitterのハッシュタグが用意され(#freejp2009)、討論の最中から、壇上のスクリーンにはtwitterのタイムラインが映し出され、壇上のパネリスト、会場、そしてWebが一体となった空間が作り出されていました。
※なお、当日のつぶやきはこちらを、ライフハッカーでのレポート記事――イベント「FREEMIUM HACKS!!(フリーミアムを攻略せよ)」レポート第一弾!!――はこちらをご覧ください。
■ダイソン様+NHK出版様+α=バズ・ラウンジ
ダイソン様やNHK出版様のほかにも、金融情報サイトを展開されているモーニングスター様におけるTwitter施策など、インフォバーンでは、これまでWeb上でのBuzz(クチコミ)施策をいくつか展開してきました。
現在、特にTwitterを活用したBuzz施策に注目が集まっていますが、インフォバーンでは、
●Twitter はもちろん、
●リアルイベント
●ブロガー
●Buzzをアグリゲートし、拡散させる特設サイト
(弊社では「Buzz Hubサイト」と呼んでいます)
●さらにユニークなテーマで読者の支持を集めているWebメディア
(「ギズモード」「ライフハッカー」「マイロハス」「マイスピ」)
などを有機的に連携させ、Buzzを効果的に発生させるパッケージを用意しています。
それが、「Buzz Lounge(バズ・ラウンジ)」です。
Buzz Loungeという名称に込めた意味は…。
それは、ぜひ、お会いしてご説明させてください!
Buzz Loungeにご興味・ご関心を持たれた方は、ぜひ、ご連絡ください!!

