「広告ビジネスに新たなフレームを提供できる人間になりたいです。」
今年度の新卒新入社員との半年経過面談の中で、
そんな言葉を聞くことができた。
もともと、広告ビジネスに携わることができればと思って就職活動を
していて、広告ビジネスの中でメディアサイドにいる当社を選択して
入社してきた彼は、現在、米国メディアGIZMODOの日本版の広告
セールスを担当している。
こうした、自分の職務に関するアツイ思いをもった人間に活躍の場と
成長の機会を適切に与え、きちんとその目標に近づいていくための
挑戦をさせることはマネジャーの仕事として、とても重要でやりがい
のあることだと私は思っている。
ただ目の前に与えられた広告枠のセールスに終始するだけであれば
インフォバーンにいても学べることは少ないかもしれないが、
日々成長している米国メディアの動向を見ながら、
一方で日本の広告市場おけるWebメディアの状況や、
日本の広告主の動向、Webメディアへの期待をきちんと把握する努力をし、
本当に広告主が抱えているマーケティング・コミュニケーション上の課題を
理解することができれば、きっとなにかの提案はできるのではないか
そんなことを思うわけで、
当社での勤務を通じて、彼ら=やる気があって、業界内で上がって
いきたいという意思を持った社員に対してパースペクティブを広げられる
ような気づきや知識を与えていくことをきちんと考えていかなくては
いけないなーと。
そんなことを考えていたら、同い年のまぐまぐの横尾さんから
代表就任のお知らせをいただいた。
http://www.mag2.com/profile/release/20071030.html
新卒での入社から代表就任まで駆け抜けている彼女を見て、
ベンチャー企業が新卒に与えてあげられるキャリアの可能性について、
改めて色々と考えた次第。
そんなこんなで、アツイ思いは分かったので行動しろ!
ってことかな。
行動が思想を決定する。
ってね。
経営企画室長 池田誠也