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【インタビュー】Zenit Design社|サービスデザインにおいてエージェンシーとクライアント双方に求められる視点とは

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こんにちは、インフォバーン京都のサービスデザイナー・エスベンです。2016年秋にアムステルダムで開催されたThe Service Design Global Conference(※1)(以下、SDGC)に数少ない日本からの参加企業の一員として、デザインディレクター・辻村と参加してきました(https://www.infobahn.co.jp/ib_column/7104)。カンファレンスに参加する価値の一つとして上げられるのが、日頃出会えないようなユニークな人々と有意義なコネクションを築けること。今回はその1社、Zenit Design社(以下、Zenit)で代表を務めるJonas Svennberg氏とビジネスデベロバー・Mats Huss氏と、エージェンシーのサービスデザインのプラクティスについて話した内容をまとめました。
 
 
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