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UXやサービスデザインを学ぶ学生が実践で感じた課題とは!?

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こんにちは。コーポレート・コミュニケーション部の駒井です。
2月22日、福岡大学 商学部 森田泰暢研究室(以下、森田ゼミ)の2回生たちがはるばるインフォバーンにきてくれました!

森田ゼミでは、ユーザーエクスペリエンス(UX)を中心としたサービスデザインを研究しています。そこで、UXや無意識の行動などを利用し、実店舗の購買における課題を見つけ出し、どうしたら解決できるかの実験と研究を実施。今回は、その研究発表をしました。

課題は、「サービスデザインという考え方をどのようにビジネスに反映していけるのか」。インフォバーンのINFOBAHN DESIGN LAB. (以下、IDL)では、サービスデザインを利用して企業のイノベーション支援をしています。そこで、IDLに所属する川田さんも発表会に参加し、学生が研究のなかで感じた課題や不安にアドバイスしました。

普段研究している領域で働く人に研究発表ができたのは、学生にとっては貴重な機会だったのではないでしょうか。
 
 
IDLのIDx | IDL magazine(note)へ続く…

Infobahn Design Lab.

IDLは、体験デザイン、テクノロジー、ブランド・コミュニケーション戦略の知見を活かし、新しい価値創造をもたらす製品・サービスの創出を通じ、企業のイノベーションを総合的に支援します。