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IoT時代におけるインフォバーンのUXデザイン視点と取り組み事例

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こんにちは。インフォバーンKYOTOの山岸です。

今回は、2016年1月8日に京都工芸繊維大学で行われた「第59回HCD-Net サロン in 京都」に、インフォバーン京都支社長・井登とデザインディレクター・辻村が登壇しましたので、その内容をレポートします。

サロンのテーマは「UXとHCD ~これからのIoTサービスを考慮して~ 」。インフォバーン以外に、株式会社ソフトデバイスによるプロトタイプ手法を用いた実践的なUIデザインプロセス、株式会社コンセントによるアジャイル開発の応用編ともいえるSERVICE DESIGN SPRINT、千葉工業大学の山崎先生からはこれからのUXデザイン思考とその事例について話されました。
 
 
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山岸智子

Designer

スマホアプリを中心としたUI/UXデザインに携わったのち、2015年インフォバーンに入社。サービスデザイナーとしてデザイン思考や未来志向のアプローチを応用、実践しながらプロジェクトに取り組んでいる。
人間中心設計推進機構(HCD-Net)認定 人間中心設計スペシャリスト