ホーム ニュース FICC社と共同で、ブランド広告のR...

FICC社と共同で、ブランド広告のROI改善サービスの提供を開始

記事「FICC社と共同で、ブランド広告のROI改善サービスの提供を開始」のメインアイキャッチ画像

株式会社インフォバーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:今田素子/代表取締役 CVO:小林弘人)は、戦略的パートナーである株式会社FICC(本社:東京都港区、代表取締役:荻野 英希、以下FICC社)と共同で、ブランド広告のROIを改善するサービスの提供を開始いたしました。

多くの生活者にメッセージをリーチさせるにはテレビCMをはじめとしたブランド広告への多額の予算投下が必要です。しかし、情報の受け手である生活者が、本来ブランドから得られるベネフィットを理解できないと、競合ブランドからのスイッチングに至らず、広告に対して高い効果を得ることはできません。こうしたROIにおける課題を改善するうえで重要となるのが、ブランドメッセージを届ける前に、生活者に課題認識をさせ、ベネフィット受容率を高めておくことです。

そのための設計から実行、調査、報告までをパッケージとしたサービスをリリースいたしました。

FICC社と、インフォバーンおよびメディアジーンの3社共同で、円滑なご支援の体制を整えております。

ご興味をお持ちになられた方はぜひお問い合わせください。

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社インフォバーン (広報担当)
Tel03-5784-6783
e-mailpr[a]infobahn.co.jp
URLhttps://www.infobahn.co.jp
※[a]を@に変換のうえ、お問い合わせください。