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インフォバーンのテクニカルディレクター・可兒の開発したアプリがオムロン「Sensing Egg Project」でプロトタイプアプリに採用

株式会社インフォバーン ロゴ画像

このたび、インフォバーンのテクニカルディレクター・可兒が開発したアプリが、オムロン株式会社主催の「Sensing Egg Project」でプロトタイプアプリに認定されました。

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■「Sensing Egg Project」プロトタイプアプリ認定 “SNOOZE CHECKER”
http://plus-sensing.omron.co.jp/egg-project/app/kani/

■Sensing Egg Project
http://plus-sensing.omron.co.jp/egg-project/

「Sensing Egg Project」は、人の状態を認識する独自の顔画像センシング技術とカメラをコンパクトに一体化した「Human Vision Components – Consumer model」シリーズを使った、モバイルアプリの開発とプロモーションを促進するプロジェクトです。
今回認定されたアプリは、そのなかのキャンペーン「Make your own Prototype」に応募したもので、居眠りを検知すると音とビジュアルで警告を発する仕組みになっています。

インフォバーンでは、今後もこういった研究開発に取り組み、新しいユーザー体験の創出、インターフェイス設計などに役立てていけたらと考えております。
今後ともご愛顧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社インフォバーン (広報担当)
Tel:03-5784-6783
e-mail:pr@infobahn.co.jp
URL:https://www.infobahn.co.jp/