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メディア企業発のトップクリエイター陣が新しいスタイルのコンテンツを手がける——「Branded Content Studio」設立

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株式会社メディアジーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:今田 素子)は、テクノロジーを駆使し、新しいスタイルの広告を手がけるチームとして「Branded Content Studio」を発足しました。生活者を取り巻く情報は増加傾向にある現在、より豊かな表現方法、訴求力の強いコンテンツが求められています。メディアジーンが持つメディア運営ノウハウとクリエイティブ力を最大限に活かし、ブランドの魅力を引き出し届ける、リッチコンテンツを発信します。

Branded Content Studioは、メディアジーンがこれまでのコンテンツメイキングで培ってきたエッセンスを凝縮したクリエイティブなチームです。動画や3D、VRなどを含むリッチなクリエイティブ、そして先進的なテクノロジーを駆使して、新しいスタイルのコンテンツを制作。それらをメディア上で表現することで、従来届かなかった消費者にアプローチしてまいります。

【コアメンバー】

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遠藤 祐子
株式会社メディアジーン執行役員、女性メディア統括プロデューサー。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。同大学院修了。同大情報デザイン研究室に勤務ののち、編集・ライターとして女性誌を中心に雑誌制作に携わる。2005年、株式会社カフェグローブ・ドット・コム入社。女性向けWebメディアの草分け『cafeglobe』の副編集長、編集長として、政治経済からファッション、ビューティまで幅広いテーマでコンテンツ制作を手がける。2012年よりメディアジーンにて『cafeglobe』編集長、2014年より『MYLOHAS』の編集長に。現在、メディアプロデューサーとしてメディアジーンの編集部門を管掌。
松葉 信彦
ギズモード・ジャパン編集長。千葉県生まれ、早稲田大学卒業。編集プロダクションで情報誌や広報誌、書籍の編集を手がけたのち、2011年8月にメディアジーンに入社し、ギズモード・ジャパン編集部に加入。数多くの企業タイアップコンテンツの企画立案・編集・進行に携わる。2012年5月から副編集長、2015年9月より現職。
米田 智彦
ライフハッカー[日本版]編集長。福岡市生まれ、青山学院大学卒。研究機関、出版社、ITベンチャー勤務を経て、フリーの編集者・ディレクターとして出版、ウェブ、広告、イベントまで多岐にわたる企画・編集・執筆・プロデュースを行う。2011年、東京という“都市をシェア”しながら旅するように暮らす生活実験「ノマド・トーキョー」を敢行。2013年、その内容をまとめた『僕らの時代のライフデザイン』(ダイヤモンド社)を出版。他に『デジタルデトックスのすすめ「つながり疲れ」を感じたら読む本』(PHP研究所)などの著書がある。TOKYO MXテレビ「モーニングCROSS」などマスメディアでのコメンテーターも務めている。2014年3月、ライフハッカー[日本版]編集長に就任。2016年2月、株式会社メディアジーン、エグゼクティブ・エディター就任。

 

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株式会社インフォバーングループ本社 (広報担当)
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