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2015.6.3

駒澤大学GMS学部とインフォバーンがコラボで就活セミナーを開催

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5月16日、23日の2週にわたり、創立10周年を迎えた駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部(以降、GMS学部)とインフォバーンが共同で就活セミナーを開催しました。1回目のテーマは「恋と就活に効くマーケティング講座〜Webメディアを作ろう!」。

 

デジタルマーケティング市場の動向をつかむ

まずは、インフォバーンのクリエイティブフェロー・成田が、昨今のデジタルマーケティング市場の動向や、Webメディア業界人の職種ごとの特徴、そして弊社社員を例に具体的にどんな仕事をしているかを紹介。

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Webメディア業界の職種ごとの特徴を説明をする成田。メディア運営には、多種多様な人材が欠かせない。

 

「匂い・香り」をテーマにWebメディアを作ろう!

Webメディア業界の説明の次はワークショップ。以下の5つのステップに従って、実際にメディアの企画を考えます。「匂い・香り」をテーマにしたメディアを作って企業のブランディングと認知獲得を図る、という設定のもとでワークショップは進行していきます。

1.商品の選択と価値
2.ターゲットの設定
3.ユーザーニーズ
4.コンセプトとタイトル
5.コンテンツ案 特集1本/連載2本

 

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「匂い・香り」をテーマに商品を選択していく

 

まず4人一組で「ゾウ、カワウソ、イヌ、ウマ」チームに分かれ、各チームでどんな商品を扱うメディアにするのかを選択していきます。その後、ペルソナ設定、メディアのタイトルやコンセプト、企画案といった具体的な内容について議論します。コンセプトやコンテンツ案で悩むチームには、弊社社員が機をみて参加し、アドバイスをするなど場が盛り上がるようサポートしました。

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学生にアドバイスをする弊社社員・菅原

 

ターゲットユーザーの選定においては、非常に緻密なイラストを用いて細かく人物像を描いているチームもあり、徹底的にペルソナ設定を行っている様子がうかがえました。

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緻密なイラストを用いた細かいペルソナ設定

 

プレゼンでは、インフォバーン社員をうまく巻き込んで発表したチームも

ワークショップの最後は各チームによるプレゼンです。それぞれが考えたメディアについて、5分程度で発表してもらいます。各チーム、趣向を凝らしたコンセプトのメディアを披露していくなか、とりわけみんなの注目を集めたのは、『moratoreal』というタイトルのメディアを考案したカワウソチームでした。

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『moratoreal』というメディアについて発表するカワウソチーム

 

ターゲットユーザーを「大人になりたい」中高生に絞り、”どうすれば周囲と差をつけられるのか”という視点で、コンセプトやコンテンツ案を企画したというカワウソチーム。中高生をターゲットにすることで、より自分に近いシチュエーションでコンセプトを考え、コンテンツ案もその内容に沿ったものが提案されていました。

また、ペルソナ設定の説明の場面では、弊社社員・馬場を具体的なターゲットユーザーに見立て、「17歳、バドミントン部所属」や「お小遣いは月3,000円まで」など、具体的な情報を書いた紙を貼り付けるというユニークな方法を取り入れながら発表する様子も見られました。

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ペルソナの説明の際には弊社社員を巻き込む様子も見られた

 

各チーム、80分という短い時間のなか、商品の選定からコンテンツ案まで上手にまとめていたように思います。特に、コンセプトとタイトル付けの部分では各チームの個性が際立っていました。

ウマ:にんにく好きな女性のためのガーリックライフ 『GIRLYic』
ゾウ:体臭と周囲からの見る目を変える魔法 『アセカッケー』
イヌ:臭いと一緒に今までの自分を消しさろう 『HERO』
カワウソ:汗を君の味方にするメディア 『moratoreal』

ユーモアあふれる個性的な発表にみんな盛り上がり、あっという間に時間は過ぎていきました。

 


 

5月23日に行われた2回目のセミナー「恋を成功に導くプランニング術」は、マーケティングを恋愛戦略に置き換えてプランニングの方法を学ぶワークショップ。駒澤大学GMS学部以外の学生さんも参加するなど、1回目以上に活発な議論が飛び交う充実したワークショップとなりました。

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弊社社員・田汲(たくみ)が学生へ就活の極意を力説する場面

 

今年で10周年を迎える駒澤大学GMS学部とインフォバーンとの共同開催で行われた全2回のセミナー。第1回ではデジタルマーケティング業界の動向とメディアづくり、第2回ではデジタルマーケティングのプランニングについて、実際にワークショップを通して学びました。

 

以下に、今回参加いただいた駒澤大学の学生さんの感想を一部ご紹介します。

・話し合いでは、質はともかく「アイデアを出す」ということが大切だと思った。
・ワークショップに初めて参加し、初対面の人と何かを作るいい経験になった。
・社員のアドバイスがひとつひとつ的確で、「その考え方があったか!」と刺激になった。

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