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Works

つくりたい2050年の社会 ~水・食・資源から~

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)

https://chance-network.jp/doc/CHANCE_0428-compress.pdf

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)様が事務局を務める「未来社会デザインオープンプラットフォーム (CHANCE)」が主催するワークショップを元にした調査資料の制作を担当。

Project Summary

課題

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)様には、サイエンスの力を社会課題の解決に活かすために、これまで接点がなかった方々にも届くような情報発信をしたいという課題意識がありました。

施策

CHANCEはNetwork of Networksという形式をとっています。これは、1つの同じ組織として同じ目標に向かうという性質のものではなく、それぞれが個々の自律性を保ちながら専門性を持ち寄り、相乗効果を生み出して具体策の実践につなげていこうという枠組みです。その取り組みをさらに広げ、2050年に向けたビジョンを描くためにCHANCE主催でワークショップが実施されました。

インフォバーンでは、その内容を元に「つくりたい2050年の社会~水・食・資源から~」というタイトルの報告書を制作。2050年の社会に向けたビジョン、対象とする社会課題そのものの性質、さまざまな機関が公表している具体的なデータ、実際に取り組まれている事例など、異なる要素を1つの読み物としてまとめました。

 

今回は社内の異なるチームで協働しました。まず、INFOBAHN DESIGN LAB.(IDL)のメンバーがワークショップで行われた議論の構造化とビジュアライズを行い、インフォバーンのソリューション部門でコンセプト設計、デザイン制作、コンテンツ制作を担当しました。

 

これまで培ってきたWEBメディア運営や編集業務の知見を活かし、全体のストーリーテリング、データのビジュアライズ、正確性の担保などに注力しました。抽象度の高い内容でありながら、視覚的なイメージを伴って理解できるような構成を目指しました。

クライアントからの評価

「ワークショップのテーマは比較的抽象度が高く、表現が難しいところ、議論の構造化とビジュアライズによって、多くの方に手にとって頂きやすい、議論の端緒となる報告書を作成することができました。読み進めたくなるストーリー・構成となっており、多くの方に全体に目を通して頂けております。」