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ニチレイ から揚げCP2020 特から®の謎を解くから

株式会社ニチレイフーズ

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冷凍食品最大手、ニチレイフーズの代表的商品『特から®』のプロモーションキャンペーンの実施。主に、キャンペーン戦略設計・運営、サイト・キャンペーンシステム設計、コミュニケーション設計(PR施策、CP公式Twitter運用、当選賞品企画など)、デザイン制作、コンテンツ制作を担当。

課題とご依頼

コロナ禍において、世の中の人は直接会って何かをする機会が減ってしまいました。 何気なく周囲の人と直接会ってご飯を食べるなど、「おいしい経験」を共有することが、いかに重要であったかを再認識した年だったと言えます。 一方で、デジタル上での「つながる体験」が有用であることもまた、新たに認識されたことがわかりました。 そんな状況で、「おいしい経験」をユーザーにどのように伝え、共有してもらえるかが課題でした。

ご提案と施策

そうした課題を抱えていたからこそ、「デジタル上でつながる楽しさ」を感じられる施策を企画しました。その考え方を取り入れつつも、去年ユーザーから好評だった謎解きをアップデートし、”おいしいのみんなゴト化”を軸としてキャンペーンを実行しました。

①施策の概要
ニチレイの冷凍から揚げ「特から® 」をメインとしたキャンペーン「特から®の謎を解くから」。 毎年10月が日本唐揚協会が定める「から揚げ強化月間」であることから2019年10月に第一弾を実施し、2020年はその続編としてキャンペーンを開催しました。毎日1問謎が出題され、正答した人の中から抽選でニチレイの冷凍食品が当選するという仕組みです。謎解きの問題に「から揚げ」「鶏肉」といったワードを絡めることで、参加者の商品理解が深まることも一つの狙いとなっています。また、今回は土曜日限定で「謎解き挑戦状」という制限時間付きで6問の謎を一気に解いていただく、昨年にはない取り組みも行いました。

②混乱を生まないキャンペーン設計
toC向けのキャンペーンであるからこそ、ユーザーの方々が混乱しないようなキャンペーン設計を行いました。スマートフォンファーストのサイト設計、SNS認証の導入、コールtoアクションの見えるサイト導線の設置など、そのための施策は多岐に渡ります。

③ポジティブな盛り上がりを作るためのコミュニケーション設計
キャンペーン開催中はもちろんのこと、開催前後のユーザーとの関わり方についても網羅的な設計を行い、ティザーサイトの制作、メディアキャラバンの実施、インフルエンサーを起用しラジオ番組内でキャンペーンを取り上げてもらうなどの施策を行いました。また、今回はキャンペーン公式Twitterアカウントを立ち上げ、積極的にツイートを行いました。フレンドリーな内容のツイートを公式から発信することで、キャンペーンに対しての愛着を生み、ユーザーからの発信の障壁を下げることに成功しました。

④丁寧なキャンペーン施策から生まれた成果
今回のキャンペーンでは、前年のキャンペーンPV数を超えたこともさることながら、『謎解きも楽しかったし、特からが食べたくなった!』などのポジティブな意見を頂くことが多くありました。新たにイチから立ち上げた公式Twitterアカウントも最終的には7000名ものフォロワーを獲得、キャンペーン最終日には160件近くのコメントをリプライで頂き、SNS上でのユーザー同士のコミュニケーションも多く見受けられました。まさに、”おいしいのみんなゴト化”をユーザーとニチレイとの間に醸成したキャンペーンとなりました。

  ■本キャンペーンサイトはこちら
※キャンペーンは終了しています。  

INFOBAHN STAFF

プロジェクトマネージャー:林
コンテンツディレクター:川添・板倉
webディレクター:木塚・小林
アートディレクター:相野谷・大槻
テクニカルディレクター:谷内・二階