近年、「顧客体験(CX=Customer Experience)」価値の向上が、ビジネスの成否を左右する重要な要素となっています。「モノからコトへ」と語られた時代からさらに進み、現代は製品・サービスの開発においても「よい顧客体験」を的確にとらえデザインすること、すなわちCXデザイン戦略が企業に求められている時代です。

インフォバーンは7月24日に、老舗キャンディメーカーであるカンロの常務執行役員マーケティング本部長・内山妙子氏をゲストにお招きし、「『よい顧客体験』をどう創るか? CX戦略を推進する組織のつくり方」と題してイベントを開催しました。

インフォバーンがご支援するカンロは、まさにこのCX戦略を推進し、一貫したブランド体験を提供することで成果をあげていっています。その取り組みをご紹介するとともに、CX志向の組織づくりについて議論した同イベントのレポートが、マーケティング専門メディア『DIGIDAY』にスポンサード記事として掲載されています。

「飴を舐める文化」を次世代にどう届けるのか? 部門横断で築く老舗キャンディメーカー カンロ のCX戦略

CXの考え方や実践方法、それを実現する組織づくりのご参考として、ぜひご覧ください。

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