
このところ、『企業においてデザインはどう扱われるべきか?』について考えています。
デザインは、従来(特に日本企業においては)製品やサービス、そして事業自体を構成する企業にとって、一連の活動のほんの一部を指していました。マイケル・ポーターが著書『競争優位の戦略』で提唱し、広く使われるようになった言葉を用いるなら、それは『バリュー・チェーン』におけるプロセスですらなく、「付加価値」のひとつのようにして扱われてきたのです。
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