サステナブルなビジネスデザインは、資源の現場からはじまる【丹後リビングラボ事業創造プログラムのご案内】

新規事業をゴールに見据えたアイデア創出には、無限のアプローチがある。弊社インフォバーンはこれまで、ヨーロッパ視察やソシエタルデザインなど、多様な切り口からイノベーション創出プログラムを提供してきた。

2022年夏の近況と、「ソシエタルデザイン」ことはじめ

TOA World Showcase Tokyo

GREEN SHIFT -Learn & Community

今までの知見を活かし、丹後リビングラボの活動の一環として今月末にIDLが開催するのが、京丹後市での事業創造プログラムだ。

開催日程変更 [ アクティブワーキング in 京丹後 ] 地域とサステナブルな事業アイデアをデザインする2泊3日

地域に根ざして挑戦を続ける事業者さんをめぐり、ワークショップで自社の事業アイデアへと接続する3日間。このnoteでは、訪問する事業者さんの紹介と、彼らとの対話がもたらす気づきがビジネスの文脈でどのような意味を持つのかを考えていく。(※ 本番のプログラムでは、内容や順番の変更の可能性があります)

目次

  • 100年で1センチ。「土壌」から事業を見つめ直す
  • モノだけでなく、人間の心がサステナブルかどうか
  • 「サステナブル」は「ほしい」の動機ではなく結果であってほしい
  • 価値創出に必要なのは、一人の天才ではなく良質なコミュニティ
  • 現場を知らずして「アイデア」は生まれない

IDLのIDx | IDL magazine(note)へ続く…

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