可視化を通じて仕組みを再構築するVisual Discourse Method(仮称)の検討とその過程

2021年春頃から、これまで行ってきたグラフィックレコーディングなどの可視化手法を用いて、新しいプログラムを開発できないか試行錯誤してきた。何回かプログラムを作って→壊すを繰り返していて、現時点でもやっている本人たちにとってはまだまだとっちらかっているが、備忘録的に残しておこうと思う。

目次

  • 瞬間的なコンテンツとして消費されてしまう難しさ
  • 「可視化を通じた踏み込んだ解釈」を思考する
  • 「可視化」と「解釈」のつながりを考える

IDLのIDx | IDL magazine(note)へ続く…

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