
私の属するIDLのダイレクター・辻村がこんな記事を書きました。
とても触発されたので、勝手に続編として書いてみます。IDLのデザインワークでも企業や自治体のビジネス、産業領域におけるDX支援の機会が増えています。リサーチやワークショップを通じて、組織やサービス、仕組みをデジタル化する意味、価値を探索するプロセスは必然的に「なぜ」「なんのために」と問い続けることになります。その点で件の記事の中心にある、エリック・ストルターマンが提唱したとされるDigital Transformationの概念はひとつの拠り所にできると感じました。
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